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「自分て何だろう?」疲れた時に読んでください。

先日、とある研修に行ってきたとき
研修担当の先生が
金子みすゞさんの詩を見せて
「こんな風な考えで子育て(教育)できるといいいですね。」
とおっしゃっていました。
世間では「個性・個性」と騒がれますが…
「自分て何だろう?」と立ち止まったときに
心にしみる詩ですよね。大人も子供もぜひ読んでほしいですね。

「わたしと小鳥と鈴と」
― 金子みすゞ-
わたしが両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴はわたしのように、
たくさんなうたは知らないよ。
鈴と、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

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