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中学校の教科書改訂~内容を簡単に紹介します

この4月から、中学校の教科書が改訂になりました。
各教科ごと改訂のポイントを簡単に紹介します。

《英語》
・単語数が約2倍に増;これまで中学校で1,200語くらいだったのが、小学校で600~700語、中学校で1,600~1,800語の合計2,500語くらいに。
・文法内容の前倒し;高校の内容が中3に、中3の内容が中2に、中2の内容が中1に…と、これまでの内容が下の学年にスライドしています。

《数学》
・中1;これまで中2,中3の内容だった、「素因数分解」「多数の観察や多回数の施行によって得られる確率」「累積度数」が加わりました。
・中2;高校数学の「反例」「四分位範囲や箱ひげ図」が加わりました。

《国語》
・扱う語彙数が増えました。
・「情報の扱い方」が設けられました。
・図やグラフを読み取る力も必要になっています。

《理科》
・中3;高校化学の「ダニエル電池」が追加になりました。
・遺伝の「優性」「劣性」が⇒「顕性」「潜性」に変更。
・爬虫類、脊髄などが漢字表記になりました。

《社会》
・地理の時差の計算が中1の早い時期に。
・歴史は世界史のボリュームが増。
・公民で人工知能(AI)、IOT、フィンテック、クラウドファンディング、ビッグデータ、仮想通貨、SNSなどの用語が増えました。

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